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真弓 香のサイトを訪れてくださって、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
私は幸運にも、自分が一番愛するアストロロジーを生業とさせていただいています。この仕事を通じて、みなさんが「幸せになる」ためのきっかけや気づきのアドバイス、また、アストロ・アジェンダ、アストロ・カート・グラフィなどのツールを通じて、少しでもそのお役に立てれば、これ以上の幸せはありません。
アストロロジャーになる前は、ニューヨークで建築照明デザイナーをしていました。このときに、アストロ・カート・グラフィと出会い、旅行が好きだった私はこのマップに一目惚れ。自分がよかったものは、人にも是非試してほしい、という性分の私は、友人はもちろん、会社の同僚、デザイン会社のクライエントや、パーティーで知り合っただけの人にまで、縁がある人には誰かれなしにプレゼントをしていました。
そのうちに、「いただいたのはありがたいんだけど、マップの読み方がわからないから読んでくれる?」といっては、友人や知人が手土産を持って訪ねてくるようになりました。その頃は、日本語訳がでていませんでしたし、英語が読める人でも根気よく読むのがめんどうという理由で、自然に私が説明することになっていったのです。
私の方も、「一目惚れした恋人(アストロ・カート・グラフィ)のことをもっと知りたい!」と、独学ではありましたが、乾いたスポンジが水を吸収するかのように、占星学を学んでいました。
それから暫くして、やっと待ちに待った永住権が取得でき、建築デザイン会社から解放された私は、冬が死ぬ程寒いニューヨークにさよならして、カリフォルニアのバークレーに戻ってきました。ニューヨークに行く前にはここで4年生の美術大学を卒業しましたが、学生時代に2つの賞を受賞しました。このことがきっかけで、デザイナーの経験なし、就業ビザなしの私でも、ニューヨークで仕事が見つかり、永住権を取得することができたのです。
あとから知ったことですが、アストロ・カート・グラフィよると、カリフォルニアは、「芸術への理解や評価、花で溢れたハッピーエンドが起こる」ヴィーナスの場所でした。また、夜大学院に通いいながら、昼はデザイナーをして働いていたニューヨークは「仕事、教育に関するチャンスに恵まれる」マーキュリーの場所でした。幸運にも偶然選んだ2つの都市は、どちらも、私の可能性を最大限に引き出してくれるパワーゾーンだったのです。
そして、バークレーに引っ越ししてから一週間もしないうちに一通の葉書が届きました。この葉書こそが、大袈裟かもしれませんが、私の運命を変えたのです。そこには「アストロロジャーの皆さんへ。アストロ・カート・グラフィ・カウンセラー資格を受験するためのセミナーがバークレーで開催されます。」と書かれていました。
アストロ・カート・グラフィの本社は、あまりにも私がたくさんのマップをオーダーしていたので、私をプロのアストロロジャーと間違えたらしいのです。「それもそうよね。考えてみればビジネスでやっている以外にこんなにオーダーする人も稀だろうし。それに、プレゼントしたみんなにも正確に伝えなきゃ」と妙な責任感と使命感でセミナーに出掛けたのでした。
セミナーの参加者は、「占星学、この道何十年!」のアストロロジャーがズラーリ。「一体私はどうすればいいの?」と驚きましたが、知らないということは、あとから考えると信じられないような度胸ある行動ができるときでもあるようです。私は、セミナーの昼休みに、アストロ・カート・グラフィの開発者ジム・ルイス先生のところまでいき、「私は日本人ですが、日本語の解説書がどうしても必要だと思います。どうぞ、私に翻訳させてください」と申し出ていたのです。今思い出す度に冷や汗がでます。
偉大なアストロロジャー、ジム・ルイス先生はこのセミナーを最後に、約1年半後、脳腫瘍で天国に召されました。彼が亡くなって数日後、彼の友人から私あての遺品が入った大きな包みを受け取りました。その中味はジム・ルイス先生が約30年前に初めてアストロ・カート・グラフィを作成したときのイラストレーションやマップの原画などでした。それを見たとき、涙がポロポロでてきました。そして、それらは、「私の志をしっかりと継いでいって欲しい」と無言で語りかけてくるかのようでした。........とこのような経過で、目に見えない大きな力に導かれるようにしてアストロロジャーになり、そして、クライエントの方々に支えられて、今日に至っています。
近年は、日本でただひとり、*アストロ・カート・グラフィの解説資格をもつアストロロジャーということもあり、メ自分の手で自分の運命を変えられるモ重要なツールとしての、メ場所モとの関係性を示すアストロ・マップに興味を示してくださるクライエントさんは、自己実現を願う人、あるいは、すでに達成している人が多く、さらにキャリアを向上させていくためのより具体的・実践的な*ビジネス・アストロロジーにもとづくアドバイスを求められることが増えてきています。
このような経過のなかで、*アストロ・アジェンダは、タイム・マネージメントの視点からもビジネス・アストロロジーに欠かせないツールとして考案されました。最初にアメリカでカレンダーが出版され評判となり、数年前より日本版を発売しました。そして2003年には、日本におけるアストロ・アジェンダの販売、宣伝、私のアストロロジーに関わるさまざまな関連商品などを扱うアストロ・アジェンダ・ジャパンセクションが設立されました。★ http://www.iedashikou.com
アストロ・アジェンダ・ジャパンセクションでは、ビジネスシーンにも活用できるアストロ・アジェンダ・ダイアリー(手帳)の製作をはじめ、セミナーの企画運営、日本の雑誌への寄稿や、著作本の出版企画などの活動もしており、現在、アストロ・アジェンダに関するハンドブックや、アストロ・カート・グラフィの新たな解説本、そして「ビジネス・アストロロジー」をテーマとした3つの出版企画を進めています。<*マークは、商標登録商品>
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
真弓香
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